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2017.06.23 (Fri)

一寸一杯

柳原良平 アンクル船長の夢
 1950年代にサントリーの「トリスウイスキー」の広告に登場し、国民的キャラクターとなった「アンクルトリス」。そのイラストを手掛けた柳原良平(1931-2015)は、イラストレーター、デザイナー、画家、文筆家など多彩な活動を繰り広げ、その作品は多くの人に親しまれてきました。船好きとしても知られ、船や港をテーマとする作品や文章を数多く発表しました。(尼崎総合文化センターH.Pより)
 尼崎総合文化センターで現在も開催されている柳原良平展に行ってきた。柳原氏の名前は知らずとも「アンクルトリス」は目にしたことはあると思う。 何より共感を得たのは、柳原氏が少年期に関西で過ごされた事があるなんてことは、コノ展覧会まで全く知らなかった。
 関西発の柳原良平展は懐かしく斬新でトテモデザインにおいて小生は刺激を受けた。皆さんも後少しで終るので是非観覧してみてわぁ?


◆pm22:47
 阪神尼崎駅近くで野暮用を終えて帰ろうかぁ…?
 しかし喉も渇いているので一杯でけ飲みたいっと思う衝動に負けブラブラっと足を繁華街へと向ける。
 阪神電車の高架下を通ると少し焼けた油のイイ匂い…“串カツあさひ”である。B級グルメに位置づけされるのかも知れないが、あさひの串カツは新世界の串カツより味において上だと小生は思う。
 高架を抜けると左手に尼崎戎神社がある、そう言えばもう直ぐ戎神社の夏越祭り「芽の輪くぐり」をして半年間の日常生活中、知らずに身についた罪や穢(けがれ)を落とす祭りである。
 まぁ祭りの話は、其の時にまた詳しく話すことし神社の手前にある“寺小舎(てらこや)”を久々に覗く事にしよう。
 一瞬引くのかぁ?押すのかぁ?っと迷う少し建て付けの悪い扉を開け中に入る。御客さんは誰も居らず、ママももうソロソロ閉店かなぁっと思っていたに違いない空気が流れる中、カウンターに座る。
 キンキンに冷えた瓶ビール能書き者が自慢げにビールは少しヌル目で泡わぁ・・・ダメダメ絶対にキンキンに冷えたビールが美味いに決まっているざるそばは、全部お汁にシタして食うのが美味いに決まってるまぁ関係の無い話である。
 以前にも述べたが、ママは山口県出身である。しかし山口県の事はあまり御存知でない…例えば山口一の繁華街はどこ?っと訪ねても全く御存知でない。何年か前、帰省なさった時に食べた鯨の竜田揚げや御刺身が山口県てコンなに美味しいのぉと知ったくらいである。
 若い頃に関西に出て来られたせいもあるのか?ご同郷の方が来店しても、普通なら故郷話で盛り上がるところであるが、そうは成りそうも無い感じがする。
◆pm23:40
 ママの結婚の馴れ初め話で笑いながらビールを飲干したので帰る。そもそも0時閉店なので、綺麗に帰るのがスナッカーズである。
 お会計は1,100円ちなみにカラオケは一曲200円で火曜日はカラオケ無料。昭和の良きスナックがココにはある・・・おしまい。
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22:01  |  寺子舎  |  EDIT  |  Top↑

2017.06.22 (Thu)

新しい相棒

 来月の4日で“尼崎スナック漫遊記”も遂に七周年を迎える
 七年に渡って小生の相棒として尼崎スナックを共に見続けてきたデジタルカメラ。消耗品である、充電池こそ何度か買い換えたが、まだまだ現役で無傷・無故障である。
 しかし電化製品の技術は日進月歩、新商品は暗闇でも遠めからでも綺麗に撮れ、iPhoneにWiーFiで飛ばし即SNSにアップ出来る。っという訳で思い切って新しいデジタルカメラを購入したのである
 重量も寸法も前のデジカメよりも大きい、機能も多く使いこなせるのかぁ?不安である…新しい相棒よヨロシク頼むぜぇ
 前のデジカメはサブ機としてコレからも使うつもりであり、小生が亡くなった暁には“スナッカーズ記念館”に展示して貰いたい品である。

◆pm22:40
 野暮用を済まし新しい相棒と共に尼崎の風景を撮ってみる…簡単モードで撮っても、前のデジカメみたいに要領よく撮れない??まぁ慣れるより慣れろっでバシャバシャ撮ってみる。
 今夜は梅雨らしく灰色のテントを張ったような曇り空で湿度も高く不快である。すこし“おもてなしバル・ハローズ”でビールでも一杯いただこうと思い向う。

 第一ビルの正面階段を登り、ガラス扉越しに数人の客が座っているのが見える。中に入りカウンターの中央辺りに腰を下ろそうと椅子を引くと、前回からのボロボロのカウンター席の椅子が全て新調されている
 一脚が結構な御値段しそうオシャレ椅子である。
 取り敢えずの生ビールを注文し、グッとグラス半分ぐらい一気に飲み食道までの乾きを潤した。お酒を飲んだせいかかぁ?仕事に慣れ過ぎたせいなのかぁ?其れとも客のレベルに合わせているのかぁ?タメ口交じりでダルそうに会話をしているカウンターレディが一人…。

 ショウコママ御自慢の御手製ソースが掛かった地鶏のソテーを頂く地鶏肉は弾力があり皮はパリパリに焼いてあり、こんなの不味いわけが無い。添えてえるピーマンにもテンションが上がる。
◆pm23:20
 お客さんも女性スタッフ二人も、レインボープラザにあるショウコママが経営する“トゥインクル”に移動して行った。小生わぁ?っというと、北海道産アスパラガスとベーコン焼きを頂く小生が普段にスーパーで買うような筋ばかりのアスパラガスとは訳が違うコレがアスパラガスっと言わんばかりの柔らかしさと、風味が息をする度に鼻から抜け顔全体で美味しい一品。お酒に合わし濃厚なバターが直ぐに、もう一杯っと言わせてしまう。
 聞くとショウコママの御親戚が北海道に居られ送って来られるそうなぁ…そこいらの尼崎の居酒屋よりイヤレストランより可なり食材には拘りがある。
◆am0:10
 美味しい食事と楽しい会話っで満たされ帰る事にした。
 ビルの下まで見送って頂き後にした。空からは雨がシトシトっと降っており、傘を片手に帰り道、カメラの練習をしながら帰りましたとさぁ・・・おしまい。
00:36  |  どっこいしょ尼崎  |  EDIT  |  Top↑

2017.06.18 (Sun)

風をあつめて 十三編 ④

 毎週日曜日を軸に出切るだけ更新しております「風をあつめて」。阪神尼崎以外のスナック街を写真を撮りながら放浪しておりますが、中々“阪急十三”界隈のスナックが濃いくてまだ続いておりますもう後、数回続きますがヨロシク御付き合い下さい。

 阪急十三駅から西に西に行きますと十三バイパスに当ります。高架下にも色々な飲食店がありますが、先ずはコノ道沿いにメガスナックビルがございます。

■ クリオプラザ十三パート2 十三本町1-18-17
 九階建てでワンフロアに四店舗づつテナントが入っています。看板の店名的にはスナックばかりの様に思われますが、ほぼ風俗っぽいです…中に入って写真撮影したかったのですがぁ一階から爛々っと風俗営業している店があり、中に入れずじまいでした…
 今から20数年前に此方のビルには一度だけ小生は入った事がある。超有名なニューハーフの店があり、ワンフロア全てが店。舞台中央から店の真ん中に設置された円形舞台まで花道のように繋がっていた記憶がある。カラオケは舞台上に設置してあり、其方で歌うのである。今となっては、十三の華やかな最後を見届けたような思いである。
 ビルの隣には“SNACK 23”ッというスナックがあった。求人の時給欄を見ると2000円っと成っているので、飲み代もソコソコするのではないかと推察される…。

 次は十三バイパスの高架下を見て行こう。オシャレなバーやイタリアンも有れば、庶民的な居酒屋もある。


 暫く歩くと店名ロゴがカッコイイ“カラオケ スナック胡蝶蘭”がある。
 お昼間はシャッターが閉っておりましたが、店周りの植木は綺麗に手入れされている。胡蝶蘭っといった店名と味のある書体に拘りを感じる。後にインターネットで調べると着物を召されたママさんに、蝶ネクタイを締めたマスター??一度ココはチェックしたいスナックである。
 更にバイパス沿いに歩き、十三商店街を越えると演歌歌手のポスターを壁に所狭しと貼っている“カラオケ・スナック岳志(たけし)”を発見
 スナックっといえば演歌演歌っといえばスナック見るからに演歌好きが集っていそうな店である。昼間はカラオケ店として営業しており、昼・夜とセット料金が変わるスナックである。

 まだまだある下町の十三、次回につづく・・・。
23:18  |  いい街・いい人・いいスナック  |  EDIT  |  Top↑
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