2013.06.14 (Fri)
ここにもあなたの足跡を
【長寿国】
12日に世界最高齢の木村次郎衛門さんが亡くなられましたが長寿の秘訣として「食べ物に好き嫌いはない。食細くして命永かれ」。お腹いっぱい食べるのではなく腹八分で長生き出来るということだが、これだけ長生きされた方の言葉だけに説得力ありますねなんせ19世紀の人ですもんね。小生もコレほど長生きは望まないが頭の片隅にでも止めて置きたいと思う。
ちなみに次の長寿の方も日本人で世界に誇る長寿国と言より和食の素晴らしさではないであろうか。
◆pm10:20
自宅で用事していたら遅くなった。今夜は北原のママの誕生日で志のみさやねんママと一緒に行く約束をしていたので慌てて変身掛け声も省略し小走りでまずは『志(こころ)』に向かった。途中案の定催促メール来たので電話し、まもなく到着致しますと電話し更に急ぐことに。
到着し扉開けると御客さん一人だけ女の子ママ入れて6人で大変痛ましい状態であった。直ぐにコンな状態で北原向かうわけにも行かずカウンターの端に腰掛け夏本番ペチャパイ丸出しルックのMEG嬢が付いてくれた。最近はスッカリホステスとしての風格が備わりバンバン会話出来るように成っているが話バラバラで何が言いたいのか良くわからないのでイライラ~イライラ~します。
◆pm10:45
ママと鼻フッカー1号が小生の席にやって来た。鼻フッカー1号は11日が誕生日であったので小生からプレゼント 包装袋開けるとMEG嬢が猫っと言ったら鼻フック『あぁ犬かと思った』・・・もぉコイツには何も上げたくない思い出も上げたくない浸すら鼻フックのみ与えようっと固く固く誓う小生であった。
◆pm11:10
北原へ、みさやねんと伴に向かう。
事前に電話し席を空けて頂いていたのでセット完了している。席に着席し主役のママが各テーブルに挨拶している合間、みさやねんと乾杯し世間話しながらブサイクの魔法を多分かけられているとしか理解できないくらいブサイクの国の女王様、チーママ和枝とも話す。
暫くするとママが来て、みさやねんと密談している。こういう時は邪魔せず野暮ったいことは言わないのが小生の美学というより、あまりゆっくり話す機会のない二人が楽しそうに会話しているのがを見ているのが心地良かったりする。 バースデーソングと伴にケーキが来た。もたもたローソクに火を灯す和枝にイライラしながらも何とか火が点き、皆で『おめでとう』っと言葉を送った。
小生たちもケーキのおすそ分ご相伴に預かり頂いた。結構な切り口で頂いたみさやねん、食べられる小生と二人で食べようか?っと聞くと食べられるよぉっと言うので小生は別に3センチぐらい切ったケーキを頂いた。しかし小生でもコノ歳に成ると生クリームは中々手強いのに、来年で半世紀生きている事に成るみさやねんが食べれる訳が無い知り合いの御客さんが居たので食べろ言うて上げてました
◆am0:20
北原のママに丁寧に挨拶され再び志に戻ることに。
店に戻ると小生のセットは其のまま置かれているのはイイんだが鼻フックにあげたプレゼントも袋入れて裏に仕舞っておけばイイのに置きっぱなしである。だから鼻フックされるねん
◆am1:00
『あぁケーキで腹いっぱいで眠たなってきたわぁ・・・』っとみさやねん・・・知らんがなぁ思いながらも、こう店が暇では疲れも倍増するわなぁボーナス出る前の穴場スポットかも知れませんコノブログ読んだ今宵は是非『志』を覗いてみてはいかがでしょうか?・・・おしまい。
12日に世界最高齢の木村次郎衛門さんが亡くなられましたが長寿の秘訣として「食べ物に好き嫌いはない。食細くして命永かれ」。お腹いっぱい食べるのではなく腹八分で長生き出来るということだが、これだけ長生きされた方の言葉だけに説得力ありますねなんせ19世紀の人ですもんね。小生もコレほど長生きは望まないが頭の片隅にでも止めて置きたいと思う。
ちなみに次の長寿の方も日本人で世界に誇る長寿国と言より和食の素晴らしさではないであろうか。
◆pm10:20
自宅で用事していたら遅くなった。今夜は北原のママの誕生日で志のみさやねんママと一緒に行く約束をしていたので慌てて変身掛け声も省略し小走りでまずは『志(こころ)』に向かった。途中案の定催促メール来たので電話し、まもなく到着致しますと電話し更に急ぐことに。
到着し扉開けると御客さん一人だけ女の子ママ入れて6人で大変痛ましい状態であった。直ぐにコンな状態で北原向かうわけにも行かずカウンターの端に腰掛け夏本番ペチャパイ丸出しルックのMEG嬢が付いてくれた。最近はスッカリホステスとしての風格が備わりバンバン会話出来るように成っているが話バラバラで何が言いたいのか良くわからないのでイライラ~イライラ~します。
◆pm10:45
ママと鼻フッカー1号が小生の席にやって来た。鼻フッカー1号は11日が誕生日であったので小生からプレゼント
◆pm11:10
北原へ、みさやねんと伴に向かう。
事前に電話し席を空けて頂いていたのでセット完了している。席に着席し主役のママが各テーブルに挨拶している合間、みさやねんと乾杯し世間話しながらブサイクの魔法を多分かけられているとしか理解できないくらいブサイクの国の女王様、チーママ和枝とも話す。
暫くするとママが来て、みさやねんと密談している。こういう時は邪魔せず野暮ったいことは言わないのが小生の美学というより、あまりゆっくり話す機会のない二人が楽しそうに会話しているのがを見ているのが心地良かったりする。
小生たちもケーキのおすそ分ご相伴に預かり頂いた。結構な切り口で頂いたみさやねん、食べられる小生と二人で食べようか?っと聞くと食べられるよぉっと言うので小生は別に3センチぐらい切ったケーキを頂いた。しかし小生でもコノ歳に成ると生クリームは中々手強いのに、来年で半世紀生きている事に成るみさやねんが食べれる訳が無い知り合いの御客さんが居たので食べろ言うて上げてました
◆am0:20
北原のママに丁寧に挨拶され再び志に戻ることに。
店に戻ると小生のセットは其のまま置かれているのはイイんだが鼻フックにあげたプレゼントも袋入れて裏に仕舞っておけばイイのに置きっぱなしである。だから鼻フックされるねん
◆am1:00
『あぁケーキで腹いっぱいで眠たなってきたわぁ・・・』っとみさやねん・・・知らんがなぁ思いながらも、こう店が暇では疲れも倍増するわなぁボーナス出る前の穴場スポットかも知れませんコノブログ読んだ今宵は是非『志』を覗いてみてはいかがでしょうか?・・・おしまい。
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