2020.05.07 (Thu)
風をあつめて 寝屋川編ー②
なかなか更新せずにスミマセン|д゚)チラッ、寝屋川編の第二回目です。
前回のマリンさんを先に進むと商店街に入る事が出来ます。商店街と言うおうか市場のような感じで、寝屋川庶民の胃袋であろう、往来する人も多い。
そんな中にスナックビルが在るでは無いかぁ

■フレスタウンビル寝屋川 寝屋川市東大利町10-4
商店街のアーケードが有るのでビル全体を見上げることは出来ないが、5階までがテナントの6階建てのようだ。
どの町にも一軒あるフィリピンパブが此のビルにも有り、寝屋川で唯一のスナックビルである。
後は商店街の入り口付近に「スナックPEACE」がある。商店街を抜けるとアーケードの無い「神社通商店街」と書かれた門をくぐると二三軒あるが昔ながらのスナックもある。
「良虎」っという書かれた看板にママらしき顔のシルエット…ママさんは歌い手なのかなぁ??
通りのドン突きには商店街の名の通りの「大利神社」がある。
境内には立派な御神牛の石像があり、デキモノなどの局部をなでると完治すると言い伝えられているらしいのであるが、特に小生はデキモノに悩まされてはいないので、良いスナック・良い出会いが有りますように参拝させて頂いた・・・つづく。
前回のマリンさんを先に進むと商店街に入る事が出来ます。商店街と言うおうか市場のような感じで、寝屋川庶民の胃袋であろう、往来する人も多い。
そんな中にスナックビルが在るでは無いかぁ


■フレスタウンビル寝屋川 寝屋川市東大利町10-4
商店街のアーケードが有るのでビル全体を見上げることは出来ないが、5階までがテナントの6階建てのようだ。

後は商店街の入り口付近に「スナックPEACE」がある。商店街を抜けるとアーケードの無い「神社通商店街」と書かれた門をくぐると二三軒あるが昔ながらのスナックもある。

通りのドン突きには商店街の名の通りの「大利神社」がある。

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2020.04.15 (Wed)
風をあつめて 寝屋川編ー①
緊急事態宣言の七都府県に入る兵庫県、夜間営業店へ休業要請が出され休業を余儀なくされているスナックも少なく無い…故に小生も家で大人しくしているのである。
少し溜まってきたスナック探訪企画を書いて行こう。
去年の10月頃に大阪は“寝屋川市”に行く機会があったので、ぶらぶらと寝屋川のスナック写真を撮って歩いた。
寝屋川市の中心駅であるが、特に駅中に商業施設も無く、結構山が近くに見える。あくまでも個人的感想であるが、小生が想像していた以上に喉かな街である。
前もって調べておいた地図を片手にスナックを尋ねて歩く。パソコン上で地図にはスナックの屋号が出てくるだけで、テナントビルなのか?民家を改装したタイプなのか?分からない。其処は実際に行って見て分かる楽しみがある。
唇の枠に「snack愛染」なかなかユニークな看板、隣りの建物もスナック風の建築であったが営業しているのは“愛染”だけの様である。コノ辺りにはココだけで地図に無い隠れスナックを見つけられなかった。
少し歩くと商店街が見えるのであるが、手前にスナックを発見
「カラオケバーfoxy」「カラオケスナック まわり道」二階建てのスナックのシネコンの様な建物、一階の「foxy」さんはオシャレな御酒メニューが貼られている。経験上オシャレ=若いホステスっというイメージがあるが、小生の感は当たっているのかなぁ??
商店街の手前に、もう一軒「snackマリン」ココは自宅改装型スナックである。どんなママさん?看板が海中をイメージした様なデザインなので釣り好きのマスターかなぁ?想像は尽きませぬがコレもスナックの楽しみ方、開けてからの楽しみなのである。
次回は商店街に入ってみる。こんなご時世です!自宅で退屈かも知れませんが、緊急事態宣言解除まで頑張りましょう・・・パート2につづく。
少し溜まってきたスナック探訪企画を書いて行こう。
去年の10月頃に大阪は“寝屋川市”に行く機会があったので、ぶらぶらと寝屋川のスナック写真を撮って歩いた。

前もって調べておいた地図を片手にスナックを尋ねて歩く。パソコン上で地図にはスナックの屋号が出てくるだけで、テナントビルなのか?民家を改装したタイプなのか?分からない。其処は実際に行って見て分かる楽しみがある。

少し歩くと商店街が見えるのであるが、手前にスナックを発見

商店街の手前に、もう一軒「snackマリン」ココは自宅改装型スナックである。どんなママさん?看板が海中をイメージした様なデザインなので釣り好きのマスターかなぁ?想像は尽きませぬがコレもスナックの楽しみ方、開けてからの楽しみなのである。
次回は商店街に入ってみる。こんなご時世です!自宅で退屈かも知れませんが、緊急事態宣言解除まで頑張りましょう・・・パート2につづく。
2020.01.26 (Sun)
風をあつめて 明石編ー完
開発が進みつつある鍛冶屋町界隈。
約一年前の取材ので、もっと風景が変わっているかも知れない…昔ながらの飲み屋を残しているが、街の中央には大きな空き地があり、幹線道路沿いも道幅を広げるのか?空き地に成っており、新しい街に生まれ変わろうとしているようだ。
イイ感じの道幅で作られた路地裏飲み屋街も、新しい飲み屋街に生まれ変わるのであれば良いのであるが、今更スナックビル等が立ち並ぶ時代では無い。子育て安心都市へと変わるのであろう…しかし其れも時代が変われば、懐かしい街並みへと人の心には映るのかも知れない。
コノ辺りで滞在時間が少なく成り、明石まで来たのであるから、せめて「明石焼き」地元では玉子焼きは食べて帰りたい。
商店街に入ると夕方であるが、客足が引くのも早いようでシャッターが下りている店も少なく無い。数軒ある明石焼き屋で、一人でも入り易そうな店には行った。
明石焼き一人前と瓶ビールを注文、朝から何も食べていなかったので、胃に届く前に食道に吸収さえているような感覚である。勿論味は格別な旨さであった
明石焼きを堪能した足で、最後に明石港を見たかったので其方へ歩いた。
途中で見た夕日が、とても綺麗でずっと見ていられる…次回は夜の明石を飲み歩きたいものである・・・おしまい。
約一年前の取材ので、もっと風景が変わっているかも知れない…昔ながらの飲み屋を残しているが、街の中央には大きな空き地があり、幹線道路沿いも道幅を広げるのか?空き地に成っており、新しい街に生まれ変わろうとしているようだ。

コノ辺りで滞在時間が少なく成り、明石まで来たのであるから、せめて「明石焼き」地元では玉子焼きは食べて帰りたい。
商店街に入ると夕方であるが、客足が引くのも早いようでシャッターが下りている店も少なく無い。数軒ある明石焼き屋で、一人でも入り易そうな店には行った。


明石焼きを堪能した足で、最後に明石港を見たかったので其方へ歩いた。
