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2017.12.31 (Sun)

年越しそばと海老天と玉出

◆pm21:40
 年越しそばに乗っける海老天が半額に成らないかぁ…っと期待しながらスーパー玉出の店内をウロウロしている。現在の値段は168円であるが、そんな年末で人の足元を見ているような商売に負けてはならぬ!っと粘っている。

◆pm22:05
 スーパーの店内を徘徊するのも限界があるので、一旦離脱し何処かで時間を潰そうと思い、“寺子舎”を覗く。
 御客さんは誰も居らず暇そうである。久しく覗いてなくても嫌味一つ言わず、昨日も来たかのように接してくれる寛大なママである。
 今年一年を振り替ええるような世間話をしながら会話が続く。初めて知ったのであるがココ寺子舎は年末最後の31日も常連さんのリクエストで毎年営業しているらしい((((;゚Д゚)))))))流石に31日まで営業しているスナックなんて、一応365日営業の新美ママの“N-26”くらいしか知らなかったので驚きであった。
 
◆pm23:10
 瓶ビールも二本目に差し掛かりした頃、扉が少し開き二十代半ばくらいであろうかぁ??青年が
『ココは居酒屋ですか?其れともショットでも飲める御店ですか?』
っと少し不思議な問いをママにして来た。ママはココは居酒屋ではありませんと応える、すると一旦扉を閉め帰ったのかなぁ…っと思いきや改めて扉を開け中に入って来た。
 入ってきたのは男女のカップル、スナックに入ってくるには珍しいので少し驚いたが、ココならショットバー行くよりも半分くらいの値段で飲んで、しかも歌える(一曲200円)ので安上がりであろう。
 早速に歌っていたが少し無理しているのか若い割りに90年代Jポップを歌い、それに礼儀も正しく頭の良さが伺える。
 仲睦まじい二人の邪魔にならぬオッサンは退散する。ママに暮れの挨拶をし再び海老天半額ハンターはスーパー玉出に戦いを挑むのであった・・・おしまい。
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12:05  |  寺小舎  |  EDIT  |  Top↑

2017.10.05 (Thu)

中秋の名月にて候

◆pm22:40
 今年今夜の中秋の名月は満月ではない、しかし新しいカメラの性能を試すのに打ってつけのモデルの月である。モデルを嫌がるのかぁ??薄雲から照れて顔を出してくれない…仕方がないので時間潰しにはココしかない夜の喫茶店的なスナック“寺子舎(てらこや)”にて雲が切れるのを待つ事にした。
 寺子舎のみずえママは中々の一品上手ビールの当てに丁度良い味加減である。今夜はホウレン草とゴマの御浸しであった。

 常連さんのカラオケを聴きながらイイ感じでビールが進む。ママも夜空を気にしてくれ『あれじゃアカンのぉ』っと少し山口訛りの関西弁で小生に教えてくれる。観るとまだまだ雲に隠れているので瓶ビールを飲干すまでは居る事にした。

 何でやねんっと思ったがぁ眠たくなって来たと言ってママもシャ乱Qの“シングルベッド”を歌い出した。
 眠いからシングルベットなのかぁ??何故にコノ歌のチョイスやねん…っと思ったがぁ黙って聴いていた。

 ビールも飲干し御会計…1,100円っとマジで?っと思うくらい安いのが寺子舎である。店を出て阪神尼崎に着くと、まぁまぁのイイ感じで月が出ている。何枚かシャッターを下ろすがぁ上手く撮れない…
 安いカメラでは、ウサギが何を話しているかまでは撮れないものである・・・おしまい。
02:02  |  寺小舎  |  EDIT  |  Top↑

2017.06.23 (Fri)

一寸一杯

柳原良平 アンクル船長の夢
 1950年代にサントリーの「トリスウイスキー」の広告に登場し、国民的キャラクターとなった「アンクルトリス」。そのイラストを手掛けた柳原良平(1931-2015)は、イラストレーター、デザイナー、画家、文筆家など多彩な活動を繰り広げ、その作品は多くの人に親しまれてきました。船好きとしても知られ、船や港をテーマとする作品や文章を数多く発表しました。(尼崎総合文化センターH.Pより)
 尼崎総合文化センターで現在も開催されている柳原良平展に行ってきた。柳原氏の名前は知らずとも「アンクルトリス」は目にしたことはあると思う。 何より共感を得たのは、柳原氏が少年期に関西で過ごされた事があるなんてことは、コノ展覧会まで全く知らなかった。
 関西発の柳原良平展は懐かしく斬新でトテモデザインにおいて小生は刺激を受けた。皆さんも後少しで終るので是非観覧してみてわぁ?


◆pm22:47
 阪神尼崎駅近くで野暮用を終えて帰ろうかぁ…?
 しかし喉も渇いているので一杯でけ飲みたいっと思う衝動に負けブラブラっと足を繁華街へと向ける。
 阪神電車の高架下を通ると少し焼けた油のイイ匂い…“串カツあさひ”である。B級グルメに位置づけされるのかも知れないが、あさひの串カツは新世界の串カツより味において上だと小生は思う。
 高架を抜けると左手に尼崎戎神社がある、そう言えばもう直ぐ戎神社の夏越祭り「芽の輪くぐり」をして半年間の日常生活中、知らずに身についた罪や穢(けがれ)を落とす祭りである。
 まぁ祭りの話は、其の時にまた詳しく話すことし神社の手前にある“寺小舎(てらこや)”を久々に覗く事にしよう。
 一瞬引くのかぁ?押すのかぁ?っと迷う少し建て付けの悪い扉を開け中に入る。御客さんは誰も居らず、ママももうソロソロ閉店かなぁっと思っていたに違いない空気が流れる中、カウンターに座る。
 キンキンに冷えた瓶ビール能書き者が自慢げにビールは少しヌル目で泡わぁ・・・ダメダメ絶対にキンキンに冷えたビールが美味いに決まっているざるそばは、全部お汁にシタして食うのが美味いに決まってるまぁ関係の無い話である。
 以前にも述べたが、ママは山口県出身である。しかし山口県の事はあまり御存知でない…例えば山口一の繁華街はどこ?っと訪ねても全く御存知でない。何年か前、帰省なさった時に食べた鯨の竜田揚げや御刺身が山口県てコンなに美味しいのぉと知ったくらいである。
 若い頃に関西に出て来られたせいもあるのか?ご同郷の方が来店しても、普通なら故郷話で盛り上がるところであるが、そうは成りそうも無い感じがする。
◆pm23:40
 ママの結婚の馴れ初め話で笑いながらビールを飲干したので帰る。そもそも0時閉店なので、綺麗に帰るのがスナッカーズである。
 お会計は1,100円ちなみにカラオケは一曲200円で火曜日はカラオケ無料。昭和の良きスナックがココにはある・・・おしまい。
22:01  |  寺小舎  |  EDIT  |  Top↑
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