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2017.08.24 (Thu)

夏祭りにて候

◆pm22:20
 昼間に鉄板のように焼かれたアスファルトが、僅かな通り雨に冷やされ湯気をあげており、湿度100%っといったところであろうかぁ?・・・
 金楽寺町にある“snackロン”が22日と23日に夏祭りっと題しイベントをしているので少し覗く事にした。
 店に着くと扉の向こう側ではカラオケの歌声と賑やかな話し声が聞えていた。扉を開け中に入るとオバチャン??お婆ちゃん?まぁ昔々お姉さん方が数人で盛り上がっており、カウンターの奥の席に通され腰掛けた。
 小生が座った席はエアコンの冷風直撃で汗ばんだシャツを気持ち良く乾かしてくれ、外の蒸し暑さを忘れさせた。
 一品は少し酢が利いた味の甘露煮、頭から丸ごと食べるも背骨が硬い…仕方なく骨意外を頂きながら冷え冷えビールを一気に飲干した。
 皆さん酔っ払っているからかぁ?後期高齢者の性の悩みがセクハラの如く、イヤでも耳に入ってきて気持ちが悪い…。
 特に夏祭りっと題しているがぁ何が有る訳でなし普段通り、ママが浴衣を着て天井に数個の提灯がぶら下がっている。ママは三味線を弾くだけあってか?年の功なのか?浴衣の着方が様になっており凛としておられる。着るのは面倒かも知れないが、見ているだけで涼やかな感じで、夏はヤハリ浴衣だと再確認させられる。
◆pm23:30
 皆さんユックリで帰ろうとする気配も無い…後で分かったのであるが、毎晩ママを自宅から迎えに来るパパさんに車で送って貰うのであった。
 そうこうしているとパパさんが迎えにきた。全員で帰り支度を始めたので、小生も帰る事に。帰り際に恒例の高級味海苔を頂いたぁいつも食べている緑がかった安物ではなく、昔ながらの海苔の味がするものであるちなみに余談ではあるが、お好み焼きに掛かっているのは青ノリでない青ノリは価格が高い高級品なので“あおさ”を振り掛けるのが近年一般的である。
 明日からの食事の楽しみを抱え、再び熱いアスファルトの上を帰るのであった・・・おしまい。
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21:32  |  snack ロン  |  EDIT  |  Top↑

2017.08.09 (Wed)

月食の満月に

◆pm22:30
 夏の台風は大阪湾の形状がそうさせているのかぁ?中々台風が直撃しないので助かる。少し風があるが気持ちの良い風がふき雲を飛ばし、今夜の満月をスポットライトのように夜道を照らしてくれた。
 野暮用の帰り道、まだsnack ロンの看板が点いていたので無視して帰る訳にはいかないので覗いてみた。
 扉を開けると御客さんがカウンターに二人居られ話し方から御夫婦ではないようである。ロンは少し高齢の御客さんが多く、伴侶を無くした者同士、男女で来られるケースをよく見かける。幾つに成っても男性は女性を、女性は男性を頼るもの何だとつくづく思う。
 ママが不憫でいつも空腹なのでは無いかぁ?と色々と小生に料理を作ってくれるのであるが、今夜は其れほど空腹でもないのでキチンと初めから満腹アピールをしておくのである。
 少し味の濃い高野豆腐は、キンキンに冷えた瓶ビールに良く合う。
 浴衣を着るのも年々大変なので、今年は浴衣祭のイベントを行わないらしい…その代わりに夏祭りっと題して22日と23日の二日間イベントを為さるらしいが、何をするのかはコレから検討するみたいである。
◆pm23:00
 隣のカップルも帰り、小生もビール飲んで御腹も膨らんだので、そろそろ帰ろうかなぁ。
『もう一本ビール如何ですかぁ?』
 っとママに進められ、ママが一杯飲むなら飲みましょうっという事で、もぉ一本飲むことに成り、カウンター内にはママとカウンターレディのお姉様(?)も居られるので三人で乾杯した。
 昼間、小生は御墓参りに行ったのであるが、偶然にもお姉さん(?)も墓参りに行ったらしい。小生は帰りに大雨に合いズブ濡れで家に着いたのである。

◆pm23:30
 本来23時閉店なのでコレ以上お邪魔してはイケないので失礼する事にした。
 外に出ると少し雲に見え隠れする満月を見ながら阪神尼崎に足を向けた・・・つづく。
23:29  |  snack ロン  |  EDIT  |  Top↑

2017.07.11 (Tue)

祭りのあと

 昼間は32℃ぐらい気温も上がり湿度も高く、これぞTHE日本の夏っといった感じである。阪神尼崎駅の東側に流れる庄下川では何年ぶりかに船だんじりが優雅に浮かんでいる。
 駅の鉄橋と玉江橋の間50メートルくらいを行ったり来たりしている。船だんじりの資金は何処が出資しているのかぁ?小生は知らないが陸に上がっている祭り人は酒を食らっている。

 尼崎えびす神社に行き恒例の芽の輪くぐりをし参拝をさせて頂いた。
 訳あってとある方へ御土産に“東京コロッケ”を500円分購入した。
 通常1回100円で箸のクジを引き、先端に描かれた色により個数が決められており、自弁で個数分串に刺し食べるっというルールなのであるが、『500円分下さい』っと言うと、オバチャンがザルに適当に取り、器に入ったソースの中にコロッケをドボドボっと入れて混ぜる、其れをプラスチックのタッパに入れてくれる。
 尼崎南部の祭りには必ず存在する“東京コロッケ”大阪の一部の地域でも存在するが、知り人ぞ知るソールフードである。

◆pm22:30
 野暮用でJR尼崎方面へ。帰り道、蒸し暑い夜に吹き出る汗とても家まで我慢できず、金楽時にある“snack ロン”で涼んで帰ろう。
 中からは日曜日にも拘らず賑やかなカラオケの声がする。店内には熟々年カップル二組居られ、アツアツに会話しながらイチャイチヤしながらカラオケをしている。聞くつもりで無く会話が耳に入ってくるっと、全員70歳越えて夫婦でもないようである。
 お盛んな後期恒例者のカラオケを聞きながら、モクモクとママの手作り豆腐サラダをあてに、冷たいビールをグッビングッビン飲む。
 ロンではカラオケ1曲100円でゾロ目(66とか77…)出すと景品が貰える。景品っといっても百均で売ってそうなぁ靴下やタオルや買い物袋等々であるがオバさん方は必死である。ちなみに100点出すとボトルが貰えるらしい。

◆pm23:20
 結構ゾロ目出るのかぁ?一人のオバさん8品ぐらいを、これまた景品で貰った袋に詰め二人仲良く帰って行った。
 手の空いたママと乾杯。話はコノ店の並びにあった“太平市場”もスッカリ平地になり、市場があった面影も無くなりましたね…以前聞いた話であるがコノ辺りは高度成長期には、コノ道沿いに50軒ぐらい飲み屋が存在し、若かりしママも毎日着物を着て出勤していたらし…しかし小生に取っては、この素晴らしいsnackロンが残っていて有り難い

◆pm23:40
 店には、まだ一組の熟々々年が居てるので営業はテッペンを越えそうであるが、汗も完全に引いたので小生は帰る事にした。

 飲むと欲しくなるコッテリの誘惑に負け、阪神尼崎で“天下一品”ラーメンを罪悪感を抱きながらスープまで飲干し帰りましたとさぁ・・・おしまい。
01:47  |  snack ロン  |  EDIT  |  Top↑
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