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2018.01.12 (Fri)

尼崎氷河期2018

 コノ冬最大の寒波が西日本を襲来しております!尼崎も寒いです…っと言いましても大雪が降る地方の方々の事を考えますと、お叱りを頂くかも知れません只今の気温が1℃明け方は0℃に成るらしく、寒いと末端冷え性なので手が痺れたように痛いんですよね…。

◆pm22:40
 野暮用で阪神センタープール前駅に来ておりまして、コノままでは帰路中に凍死する危険せいがあるので“lounge アモーレ”で暫し暖をとる事にした。
 扉を開けるとカウンターに腰掛け拗ねたように俯きかげんでデンモクを触るママ…小生の顔を見ると『いらっしゃい』っとスイッチが入ったように立ち上がる。
 『トンカツ食べますかぁ?』…唐突に聞かれ戸惑ったが『ハイ』っと応えた。
 自宅で揚げたママん家の夕飯らしく、家庭的な感じがママん家の家族になった様で何処か嬉しい。
 巻き寿司と稲荷寿司まで出てきたので一品っと言うよりも完全な定食であった。少しシラフな時は口下手なママなので年末年始は如何でしたかぁ?どちらがホストなのか?其れなりに話をリードしながら箸を進める。

◆pm23:00
 常連さんが御二人が来店し、店内の緊張感も緩和された。ママは年末から膝が痛みだし階段の昇り降りが辛く、病院に行けば年齢と上手く付き合いましょう的な事を言われ憤慨、こうなれば意地でも自身で治してやるっとタブレットで膝に効くいわれる体操を朝晩して何と克服されたそうなぁ((((;゚Д゚)))))))女性は外出時にヒールの高い物を若い時分から履くので、どうしても腰や膝や足に蓄積された物が年齢を重ねると出てくるのであろう…。
 
 随分っと身体も温もったので帰ろうっと思ったが、ココに来た理由がある事を思い出した。お正月此方のママさんから電話があり、周年の時に小生が記念に作って差し上げたパーカーを見たアモーレの常連さんが自身の会社にも作って欲しいとの要望であった。
 小生はデザインがメインな仕事なので、何十枚もロゴ入りの洋服を作るのは難しい…国道二号線沿いの印鑑屋さんがTシャツ等のプリントをしているので、其方で一度聴いて下さいっと言いに来たのである。
 小生も外注のプリントを利用した事はないので分からない…しかし小生がデザインするだけでも何万円は掛かるので、其方の方が安いはずである!簡単に銭ゲバホステス共が作ってやぁ~っと言うが、普段の御礼の気持ちで作っているなので、実際は何万何十万円しているとは思っていないのが困る。イヤァ菊子ママはイイんですよぉ御世話に成ってるんですから

 一応聞かれていや事も解答したので帰る。外に出ると空気が凍っているように肌に刺さる中、帰路に付きましたとさぁ・・・おしまい。
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2017.12.07 (Thu)

サンタクロース

 年末の風物詩の一つに“年末ジャンボ宝くじ”がある。
 小生も遊び程度に連番とバラを10枚づつ買うのであるが、コレは今回ならば10億円を当てる物ではなく、当選初表日までの夢を見る為のアイテムである。
 宝くじの一等が当る確立は、歩いていて隕石に当る確立よりも高いのである…ので隕石に当って有名人になる方が現実的なのかも知れない

◆pm22:40
 先月、loungeアモーレ30周年の際に記念に撮ったママと娘さんの写真を持ってきた。
 父も母も亡くした小生には、自身が成人してからの両親と一緒に撮った写真は一枚も無い…あるのはヨチヨチ歩き当時の写真くらいで少し後悔がある。ので記念日には写真を撮っておいたほうが、何年後か何十年後かに懐かしむ日がきっと来るはずである。
 懐かしいっと言えば骨董品のような人形が目の前にある。
 音楽を奏でながらサンタクロースが腰を振る人形…昔は何処のスナックに行ったもあったものである。今も現役で腰を振って動くのであるが、久しぶりに見ると腰の振り方が何か腹が立ってくる(笑)
 ママ自身もいつ頃に項に購入したのかぁ昔過ぎて憶えていないらしく、ただ阪急百貨店で二万円近く出して購入したアンティークらしい((((;゚Д゚)))))))何十年もコノ店のクリスマスを見て来たサンタに今夜は乾杯しよう・・・おしまい。
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2017.11.10 (Fri)

生きがい

◆pm22:45
 いつも阪神センタープール前駅方面まで野暮用で来る時の帰りに立ち寄らせて頂いている店“Loungeアモーレ”さんが三十周年を迎えられるっということで御邪魔させて頂いた。
 玄関の扉には毎度毎年、立派な毛筆で書かれた周年告知ポスターは見ているだけで素晴らしい…近頃はパソコンの普及で、どの店も自身で告知ポスターやチラシを作成するが、昔ながらの看板屋さんに依頼して手書きのポスター貼っているのは、尼崎どころか全国的にも貴重な店であることが伺える。
 三周年っという長きに渡って営業されているので、周年初日はさぞかし忙しい事と覚悟して扉を開けたのであるがぁ特に何事も無い普段通りのシーンっとした感じであった((((;゚Д゚)))))))
 周年仕様の付き出しなのか?初め御造りが出てきたのであるがぁ生もの全般が食べれないので丁重に下げて頂き、漬物に代えて頂いた。
 コレは生もの食べれない人あるあるであるが、『生もの食べれないんです…』って言うと必ず『えっお寿司も』っと聞かれる。小生は声を大にして言いたい『当たり前やろぉぉぉ━━━━』っと言うと『だって玉子の握りもあるやん?』もぉ話が、酢めし駄目な人カテゴリー話になってるやん…ちなみにココのママにも『お寿司も?』
っと聴かれましたぁ…ハイ…
 店内にはアモーレと共に年月を分けた常連さんから花も届いていた。ママに貴重な開店時の昔話を聞かせて頂いた。開店した三十年前には近くに電電公社(現NTT)があり、仕事帰りにココに立ち寄られる方々で連日繁盛しており、ママやホステスさん等の祝い事の度に大きな花束が届いていたらしく、現在も店舗の二階に沢山の花瓶が眠っているそうなぁ。
 当時は近くの商店街も人通りが多く、祭りのイベントもよくあったらしい…今でこそアモーレの前の通りも商店や飲食店が点々っとしか無いが開店当時はズラッと店舗が有り、営業終了後に常連さんに連れられて、夜遅くまで営業している居酒屋の二階で宴会もした思いでも昨日の様に思い出されるとか。
 力強かった古き良き時代…っと言っても高が三十年前、尼崎は今人口も産業も減り瀕死の状態である…。

 小生達の老後を考えて、ママに後二十年は続けて貰わないと困るんですっと冗談交じりで話した。以前一週間程度であったらしいが娘さんとヨーロッパ旅行に出掛けたらしいが、二・三泊すると直ぐに日本に帰って御店に立って営業したいっと思ったらしい。菊子ママにとってアモーレは生きがい其のもので有るんだと理解した。
 人生は毎日毎日辛い事しかない。しかし幸せになるであろう種を、毎日毎日植える事でいつかは芽が出て花になる。幸せは待つものではなく作る事なのである。其の幸せは、あなただけの幸せ人が勝手に決めた杓子定規で自分を計るなぁ幸せは常に自分が決めるものである。

◆am0:45
 楽しい話についつい時間を忘れて閉店時間も考えずに長いしてしまったぁ
 外に出るとヤハリ少し肌寒くなってきて秋の終わりを感じる…しかし心は温かく今夜はグッスリ寝れそうであった・・・おしまい。

◆追伸
 ママには普段着としても、少しの買い物にでも着て行けるように小生デザインのトレーナーをプレゼントさせて頂きました。
 心底喜んで頂けたかは定かではございませんがぁ・・・
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