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2017.06.06 (Tue)

此処にも“こころ”ひとつ

 ローカルテレビ局、小生が住む地域ならば“サンテレビ”や“京都テレビ”などがある。特にサンテレビは甲子園で行われる阪神戦全試合放映したり、懐かしい時代劇をしていたりしていて全国区のテレビ局との差別化を図り、今も我々を楽しませてくれている重要なテレビ局である。
 幾つか歌番組も放送されており、『お前は誰やねん??』っという歌手ばかり出演しているのであるが、小生は意外とコントを見せられているようで、チャンネルを変えたタイミングでやっていたらついつい観てしまう。
 先日、サンテレビで題名も分からない歌番組を観ているとコマーシャルにスナックのCMを目にしたぁしかも阪急武庫之荘である
 しかし電話番号は出ているが肝心の住所が分からないっといったCM…っという事で今夜は阪急武庫之荘でザ・スナッカーズである。

◆pm22:05
 尼崎市には三本の路線が平行に其れも東西に地図でいう下から阪神電車・JR・阪急電車が走っている。南北には線路が無いので其れ等を繋ぐのはバスのみである。小生の住む阪神尼崎からタクシーだと20分ぐらいで阪急武庫之荘駅に到着する。
 駅の周りはスーパーや大型レンタルDVD店があるが歓楽街では無くドチラかというと高級住宅街である。
 少し路地を入ると小さな田んぼが幾つか見られ、蛙がガーガー・グワァッグワァッ鳴いており、夏になると夜でもセミが啼いていたりっと車で20分走るだけで田舎感がハンパ無い…。

 駅の南側をスナックのニオイを辿りながら歩く、すると何とも言えない何と表現したら良いのかぁ?三階建ての鉄筋アパート?一階がテナントで飲食店が入り居酒屋・スナックが幾つも入る棟が4棟ある。建物的にはオシャレであるが、建築年数は可なり古いと思われる。
 目的の“スナックこころ”も直ぐに見つかった。隣の店もスナックで最近開店したようで祝い花が沢山あり、小生が知っている店の名前もあった。
 こころの店の前には料金表がライトで照らされている。店内からは外に漏れるカラオケは可なりの懐メロ歌謡であったが、其れにしてもスナッカーズでも入りにくい入り口…久々の緊張感が走る。

 まぁ四の五の言っていても始まらないので中に入る。っと予想外の二重扉するとママさんらしき人が気付いたのか?内扉を開けて下さり中に招いてくれた。
 入って直ぐのカウンター席に座らせて頂いた。第一印象はテレビより広く感じられたのとママが韓国人で店名とのギャップに、少し勝手な想像を裏切られ驚いた。

 カウンター10席にボックス7席っといった感じでカウンター内も広く奥に本格的な厨房が見え、飲食店用のテナントでも十分使えそうな感じであった。
 ボトルキープやショットでも飲めるようなシステムもあったが、飲み放題のシステムで御願いし瓶ビールを頂いた。その間最後まで小生も知らない懐メロカラオケが流れていたが、余りカラオケの音が広がらないので全然うるさくも無く、誰かが歌っていても全く会話するに問題が無い。
 
 ママさんは50歳半ばぐらいかなぁ??語尾に韓国訛が少し残っている、初対面で根掘り葉掘り質問するのも失礼なので小生の推測でしかないが、店自体は開店から13年間コノ場所で営業しておられるとの事である。何度か、お客さんにも気を使わせカラオケを進められるが、コノ場の空気に合うようなカラオケの選曲が思いつかず苦笑いの連続であった。

◆pm22:40
 『ワタシモ一杯イイデスカ?』
っと仰るので、どうぞっと言うと
『貴方ワ飲み放題、ワタシハ別料金デス』
っと言って生ビールをグラスに入れたのを持ってきた…まぁ別に良いのであるが、結局は帰るまでに半分も飲まないのが解せないのであった。
◆pm23:30
 “スナック こころ”は、御客同士が譲り合い鳴り止まぬカラオケも楽しく、会話も楽しく出来て地元の老齢者のオアシス的な存在であろう、正に真心が行き交う空間のスナックであった。
 っという事で、今夜は此の辺で帰る、お会計は四千円であった。女性はママ以外に居られるのか?定かではないが、親子でとか年齢上の方と飲みに行かれるのであれば、十分オススメできるスナックです。日曜日が定休日です。

 問題といえば問題なのであるが、小生入り口付近に座って居たにも関わらずスマートフォンがぁ圏外今やビル地下のスナックでも見ない圏外表示には驚きましたとさぁ・・・おしまい。
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