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2017.11.10 (Fri)

生きがい

◆pm22:45
 いつも阪神センタープール前駅方面まで野暮用で来る時の帰りに立ち寄らせて頂いている店“Loungeアモーレ”さんが三十周年を迎えられるっということで御邪魔させて頂いた。
 玄関の扉には毎度毎年、立派な毛筆で書かれた周年告知ポスターは見ているだけで素晴らしい…近頃はパソコンの普及で、どの店も自身で告知ポスターやチラシを作成するが、昔ながらの看板屋さんに依頼して手書きのポスター貼っているのは、尼崎どころか全国的にも貴重な店であることが伺える。
 三周年っという長きに渡って営業されているので、周年初日はさぞかし忙しい事と覚悟して扉を開けたのであるがぁ特に何事も無い普段通りのシーンっとした感じであった((((;゚Д゚)))))))
 周年仕様の付き出しなのか?初め御造りが出てきたのであるがぁ生もの全般が食べれないので丁重に下げて頂き、漬物に代えて頂いた。
 コレは生もの食べれない人あるあるであるが、『生もの食べれないんです…』って言うと必ず『えっお寿司も』っと聞かれる。小生は声を大にして言いたい『当たり前やろぉぉぉ━━━━』っと言うと『だって玉子の握りもあるやん?』もぉ話が、酢めし駄目な人カテゴリー話になってるやん…ちなみにココのママにも『お寿司も?』
っと聴かれましたぁ…ハイ…
 店内にはアモーレと共に年月を分けた常連さんから花も届いていた。ママに貴重な開店時の昔話を聞かせて頂いた。開店した三十年前には近くに電電公社(現NTT)があり、仕事帰りにココに立ち寄られる方々で連日繁盛しており、ママやホステスさん等の祝い事の度に大きな花束が届いていたらしく、現在も店舗の二階に沢山の花瓶が眠っているそうなぁ。
 当時は近くの商店街も人通りが多く、祭りのイベントもよくあったらしい…今でこそアモーレの前の通りも商店や飲食店が点々っとしか無いが開店当時はズラッと店舗が有り、営業終了後に常連さんに連れられて、夜遅くまで営業している居酒屋の二階で宴会もした思いでも昨日の様に思い出されるとか。
 力強かった古き良き時代…っと言っても高が三十年前、尼崎は今人口も産業も減り瀕死の状態である…。

 小生達の老後を考えて、ママに後二十年は続けて貰わないと困るんですっと冗談交じりで話した。以前一週間程度であったらしいが娘さんとヨーロッパ旅行に出掛けたらしいが、二・三泊すると直ぐに日本に帰って御店に立って営業したいっと思ったらしい。菊子ママにとってアモーレは生きがい其のもので有るんだと理解した。
 人生は毎日毎日辛い事しかない。しかし幸せになるであろう種を、毎日毎日植える事でいつかは芽が出て花になる。幸せは待つものではなく作る事なのである。其の幸せは、あなただけの幸せ人が勝手に決めた杓子定規で自分を計るなぁ幸せは常に自分が決めるものである。

◆am0:45
 楽しい話についつい時間を忘れて閉店時間も考えずに長いしてしまったぁ
 外に出るとヤハリ少し肌寒くなってきて秋の終わりを感じる…しかし心は温かく今夜はグッスリ寝れそうであった・・・おしまい。

◆追伸
 ママには普段着としても、少しの買い物にでも着て行けるように小生デザインのトレーナーをプレゼントさせて頂きました。
 心底喜んで頂けたかは定かではございませんがぁ・・・
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