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2017.12.18 (Mon)

悲しき老人たちへ

◆pm22:54
 少し野暮用で西淀川まで来た帰り道、阪神杭瀬にある“snackうらら”を久々に覗くことにした。
 スウィングプラザ杭瀬ビルの一階は曜日に関係なくカラオケの声が国道まで響いている。
 階段で二階に上がり、一番奥にある店の扉の上にある朱色地に黄色字で書かれた看板に灯りが点いていた。中に入ると老人が一人カウンターの中央に腰掛けママが接客をしていた。

 いつもなら瓶ビールっと言いたいところであるが、手足の先まで痺れるような寒さの中ココまで来たのでショットで麦焼酎の御湯割を頂いた。
 中皿に三品盛り付けられた突き出しは、ほぼ毎日のようにツイッターで画像をUPされており、今夜もUPされていたのであるが…ずいぶん違う…コレは“日本広告審査機構”通称JAROに誇大広告申請を((((;゚Д゚)))))))
 聞くと自宅で娘さんに写真を撮って貰い、ツイッターにUPして貰い、自宅に一品を忘れて出勤して来たらしい…そういうチャーミングなママなのですですからして、こういった事は日常茶飯事なので黙って見守ってやって下さい。

 まぁそうしている間もママは後期高齢者の一方的マシンガントークを受け続けている。
◆am0:00
 『0時なので終らせて頂きます』っと言っても中々帰ろうとせずに話し続けているが、暫しの沈黙を作ると流石に理解したのか?帰って行った。
 小生は常連さんかと思っていたが初めて来店した“いちげん”であった。老いた客の特徴は“一方的に話す”“話を盛る”“自慢話”“知ったか振り”“注意しても折れない”コノ五点が多い…別に会話を楽しむスナックなので良いのであるが若い女の子相手では皆嫌がって逃げてしまう。
 老いに関わらず、こういう方居られるが、きっと寂しさのストレスがそうさせているのでわぁ?っと小生は思っているので、気持ちに余裕のある時には、小生もフンフンっと納得し聞いてあげる時もあるがぁ、調子乗るのも年寄りの悪い癖なのが困る。

 教訓としては自身は年行っても“男前に飲んで男前に帰る”コレを貫き通したい。
◆am0:30
 二杯ほとお湯割を頂き身体も温もったので男前に帰る。ビルの下に降りるとまだビルの何処からか大声でカラオケの声が国道まで響いていた・・・おしまい。
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