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2014.11.05 (Wed)

人生の扉

◆pm9:20
 先週は野暮用続きで結局ハロウィンのイベントも何処にも出かける事がなかった、今宵は久々に何時もの様に『チェ━━ンジスナッカ━━ズ』掛け声とともにイザ発進
 冬空の月が小生にハッキリとした影を作り少し手袋が恋しくなる夜道をトボトボと繁華街へ向かう。同じ色でないと恥ずかしいのかと思うスーツの群れが多い、金融緩和の影響で株高ではあるが儲かっているのであろうかぁ?しかし今夜はサラリーマンの声のトーンと数が平日にしては多い。
 レイボープラザビルの6階、トゥインクルにネタ振りをしようと開店前の扉の処にコノ店の 板尾創路が捨てられた老犬の様にいている。仕方なく 板尾創路の居てるところでネタ振りポスターを貼り後ほど来ますと言い残しその場を後にした。
 
◆pm9:50
 今夜は小生の行った事が無い店を開拓に向かっている。 
 駅前のスナック街からは歩いて10分ぐらい離れている国道二号線沿いに古くからあるスナックビル“スウィングプラザ”に来た。繁華街から少し離れているせいとコノ不景気でテナントの数も減っている、何故ココに来たかと言うと先日何気なしにネットを見ていると尼崎のナイトワークの求人サイトに面白うそうな店が載っていたからである。
 それがココBoo Bee Booである。初めて入るエレベーターは少し昭和のニオイが残る、二階で降り通路の一番奥に其の店はあった。
 扉を開こうと引くとチェーンが掛かっていて中から『ちょっと待って下さい』っと言われ扉を開けて頂いた。中に入ると店内にはジャズの有線が流れ黒を貴重とした中に大きなカラオケモニターが眩しい、そしてココを切り盛りされている女性がひとりコノ店のママさんである。取り敢えずビールを頂き色々とコノビルの歴史や諸事情を聞いてみた。ママはココで22年営業なさっているらしいママさんの印象は細身で長身、若かりし頃はさぞモテたであろう(いやぁ今も十分お若いです)非常に上品で会話楽しく退屈させない。
 Boo Bee Booの店名の由来を聞くと他店に無い店名にしたくて音の響きだけで決められたらしい、此れからしてママの陽気な性格が伺えることが出来る。
 常連さんの事を聞くと、やはり駅から少し離れているせいか地元企業のサラリーマンが多いらしい。
 先月から駄菓子ダイニングBARっと心機一転リニューアルされたらしくショットでセット料金無しで飲むことが出来る。小生は以前から飲み初めや飲み終わりに一杯飲めるようなスナックが無いかと思っていたのでココは最高大当たりである
 
◆pm11:30
 お客さんが来ますとラインで連絡があったらしく直ぐに扉をノックする音が、たぶん普段用心の為に扉に鍵を掛けられているんだと其の時にわかった。
 小生はコレにて二軒目へ、また是非来ますと言い残しビルを後にした。初めて入るスナックの扉は小生の人生に調味料の如く味を変え楽しませてくれる。

to be continued・・・
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