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2015.07.15 (Wed)

出屋敷今昔物語

◆pm9:10
 ココは尼崎駅より神戸方面に一駅の阪神出屋敷駅、阪神電車は区間が短いので駅から駅は歩いても行ける距離である。出屋敷は昔々阪神工業地帯全盛期時には映画館があったりボウリング場があったりしたが景気悪化と共に衰退し、景観の悪さから地下一階から二階までが商業部で上はマンションっという駅に隣接した巨大なビル“リベル”(ビル名)が建ち当時の面影はほぼ無い。
 南北に通る出屋敷線は出屋敷商店街という門が残るだけで両サイドに入っている商店もシャッターばかりである。其の中の一軒で喫茶・スナック にあんさんが先日閉店してしまった。

 店の前を通るたびにユニークな黒猫キャラが目を引き気になっていたのであるが一度も行けなかったことが悔やまれる。

先程話した商業ビルのリベルは二階は電気店、一階はスーパーで地下は飲食店フロアーになっている。
 しかしご覧のとおり幽霊シャッターフロアーで営業している店は数軒である。
 其れには原因があるが追々話そう。そしてココにも気になるスナックが一軒だけサントリー バー マコがある。
 いつもながらワクワクしながら扉を開けると少し高いカウンターにママらしき人が一人書き物をされている。『一人ですがイイですかぁ?』っの問いに書き物の手を止めることなく『ハイ…』っと返事成された。
 バーっといってもスナック丸出しであるがカウンターテーブルだけはバー使用で背の低いママは少しかがみテーブルを潜りカウンターの中に入った。とりあえずビールを頂き店内を観察する、座席は八席ほどでBOX席は無し、ブラウン管テレビ二台に液晶モニターが一台、天井が高く二台の壁掛け扇風機が強風で首を振っている。客を断る口実に使っているのかテーブルには、やたら予約席のプレートが置かれている。
 ママは小生の見立てでは70歳ぐらいと見たが大体当たってたらしく、お世辞で五歳ぐらいは若く見えると言うと『あんまり変わらんやんかぁ』・・・70歳ぐらいの5歳は差ほど変わらない事を学習した
 しかしママは今も美人であるが昔々は、さぞデラ美人であったろうという面影が残る、ママの名前は屋号につけているマコママである。

◆pm10:00
 このビルが建った当初はビルの休館日が制定されていたらしいが、今は休館日も無いので年中無休で営業しているらしい。休館日と夜11時閉館っという条件付きでコノ辺りの商店の人達はコノビルに入館したが、水商売が成り立つわけも無く徐々に減りコノようなシャッターばかりになった。
◆pm10:50
 マコママの昔話は、とても楽しくもっともっと聞きたいのであるが11時なると警備員が閉館を促しに来るらしいので今夜はコノ辺りで会計をして貰いました。また来たいと思うスナックが増えました・・・時間も早いのでもう一軒・・・つづく。
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